元町公園

そういえば6月末にプリンター買ったし、フォトコンみたいなのそろそろ出してみようかなって思い立ってみたんですが、それはやっぱり批評的なの受けないと客観的に見れないのかなーって思ってて、それができないと「表現」するってレベルになれないのかなーって思った次第。まあ応募するなら雑誌かなって思って本棚見たけど、一番新しいのでフォトテクニックデジタル2012年11月号とかだった。微妙に過去すぎる。どうやら鞘師りほりほが表紙だったので買ったものらしい。おかげで巻頭のグラビア見てて時間つぶしてしまった。。。コンテストで選ばれてるの見ると、被写体がある程度の大きさで写ってて、あとは光に一工夫があるやつとか、モデルさんが良い表情してるとかってやつが多かったので、自分の写真をそんか感じで見返してみたけど以外と無いんですよね。そこでみんな写真上手いわーと気付く。結局るり様でそれっぽいの2枚と、ねむちゃんがめっちゃいい笑顔してるやつがあったのでそれを1枚選んでおいた(あざとい)。被写体力で勝負してる感半端無い。まあとりあえず1回選ばれるまではやってみようかなーと。どうでもいいけどねむちゃんのDVD発売イベちょっと行きたい。。


というか、その号見てたら、るり様がモデルしてる写真が「今月の後一歩!」みたいなとこに載ってたのでびびった。偶然すぎ。写真がいいのもあるんですけど、やっぱこの子は素敵すぎるよなーと思った。ポー専のモデルのやつも然り。まだ僕は3回しか撮ったことないけど、撮ってみるとカメラマンの方々に愛される理由が本当分かるんですよね。カメラの前で自由にいれる感じがすごいと思う。場所だけ選んだら指示みたいなのまったくいらないというか、逆に指示しない方が良いという。顔の光の当たり方ぐらい。そして、この子ばかり撮っていると下手になるという話にも深く頷いてしまったんですよね。わらい。


なかなか順光で撮れる子おらん。






しかし眩しそうですごい申し訳なかった(本当すみません)もひとつ愛される理由に彼女自身の天真爛漫なパーソナリティーも大きいなーって思います。